つくり人展作品
ギャラリーHISAGIさんでの展示会もあと3日を残すのみとなりました。
今回は、自分の原点に還って、古材の作品のみを出品しています。
お時間がとれましたら、是非、いらして見てください。
※古民家ケヤキ大黒柱のcoffee-table set

※古材チョウナ痕杉板明かりスタンド

ギャラリーHISAGIさんでの展示会もあと3日を残すのみとなりました。
今回は、自分の原点に還って、古材の作品のみを出品しています。
お時間がとれましたら、是非、いらして見てください。
※古民家ケヤキ大黒柱のcoffee-table set

※古材チョウナ痕杉板明かりスタンド

去年に続いての開催です。
今回は10人展。
私の今回のテーマは木工を始めたきっかけとなった「古材」
Re-Born
古材を使った家具、インテリアを中心に出品いたします。
現在、他オーダー製作ストップし、出品作品製作に奮闘中。


以前、グループ展に「男の隠れ家シリーズ家具」として出展した古材ケヤキと花梨材の酒卓。
なんと、なんと20代後半?かな~、の若いご夫婦が買ってくださった。
先日、メールで自宅に置いてある様子の画像を送ってきて下さったが、それはそれは、うなるほどのセンス。
豪華とか、金かけてるゼ~、っていう自己主張ではなく、自分たちのライフスタイルをサラリと表現していて、それが確かに見ていても心地いい。
若い方々のセンスには学ぶべきことが、非常に多いです。
その酒卓をご覧になって、とても気に入ってくださったのですが、少し大きいということで、小さめのもの、というご注文です。
手持ちの材料をあちこちひっくり返して、唯一残っていた、ケヤキの古材の料理です。

この艶と形になるまでには、大変な根気が必要なのです。
■ウズクリで全面を
磨く、磨く、磨く。
■その後、#400~#800サンドペーパーで
磨く、磨く、磨。
■クボミの間まで、
磨く、磨く、磨。
■自分の手のひらで摩り、気持ちいい~~~、って感じるまで、
磨く、磨く、磨く。
■最期は、胡桃をガ~ゼに包み、たたいて潰す。しっとりと胡桃オイルが沁みだしてきて、そのガーゼで
磨く、磨く、磨く。
酒卓ゆえ、少し遊びのサプライズを。
えぐれた部分に
厚めの板を彫って、
回転式の小物入れ
挽き出し式の小物入れ
中の彫りは、大雑把に。
ここをきれ~~い仕上げてはいけません。
どこまでも、手作り感を残して、酒の肴としての話題に。

お気に入りのぐい飲みなんぞ、入れてもらえれば(@^▽^@
別荘のすっきりした広いリビングにチョンと置いて楽しむとのこと。
ウチの人気商品です。
もう、在庫がなくなり、注文家具製作の合間にまとめての製作です。
何に見えますか?
飾るとこうなります。
この格子の縦の形もありますよ。
どんな壁にもよく映えます。
つまりは、飾る方のアイデアとセンスですね・・・^^。
=== ぐっと、渋めに ===
何に使われいたんでしょう。
黒光りして、やれた古材。
形の面白さと味わいに目がいき、骨董屋さんの隅に置かれていた古材。
極端に手をかけるには、申し訳なく、球状の脚を楚々とつけてみた。
塗料は不要。
イギリスから取り寄せたお気に入りのアンティーク用のワックスを少しすりこみ、
靴磨きのように、ブラッシング。
「綺麗になあ~れ~、綺麗になあ~~れ~^^」とばかりに。
さあ、お出まし
手塩にかけたミニ盆栽とご一緒に。

どうでしょう~。