昨日は嬉しかったな~
カミさんが食後の一息をついていた私に「ちょっと、ちょっと、来て!」と呼びに来た。
店内に行くと、見覚えのある男の子がいる。
「前、もらった木で作ったア~」と。
なんと、見事な!そして独創性に溢れた作品!
とうてい大人の感性では創作不可能なそのシルエット!
ブラボー!

作ったのはこのご兄弟の右側のお兄ちゃん。
何よりも、家具づくりの時に出る、様々な形の木っ端たち。
真四角や長方形や円柱だけなら、扱いもしやすいし、形として安定する。
だから市販のものや、社会にある構造体は、四角が多い。
本質的に「安定」を提供する空間や形が好まれるのだろうか。
芸術やアートは、そうした安定や既存という概念に果敢に挑戦する。
そしてその摩擦の中から、意識のシフトや新たな概念を生み出す。
そういう意味からも、子供たちの創作は、まさしく「アート」そのものだと私は思う。
なんと、彼の作品は色付き、模様付きだ。
透き通ったビニールのバックに、沢山の色マジックが入っている。
それで色付けしたんだと。
家族で那須にいらした。
今回の子供たちの最大のイベントは、木っ端をくれた私たちに、この作品を見てもらうこと。
う~ん、泣けるコメントだア (^▽^ヾ)。

君の作品は世界一だ!
君の独創性は世界一だ!
君の個性は世界一だ!
これからも胸を張って生きてってくれ。
帰りには、また、沢山の木っ端を持っていてくれた。
今度はどんな大作を創作することか。
待ってるよ~。
http://nasu-jizai.com/nabe1.html←以前鍋掛小学校のワークショプをした時に使った桜の、伐採前の写真集です。
http://blogs.yahoo.co.jp/nasu_jizai/32795557.html←こんな具合に差し上げてます。