机とサイドワゴン

以前アップした、テディベア作家の土屋さんの机をご覧になった

yahooブログ友のgonzoさんからのご依頼です。

机というよりも普通のテーブルにキャスターをつけたワゴンタイプのキャビネットをつけて。

テーブルはお嬢さんが大きくなった時に普通のテーブルとして使えるようにと。

抽斗の中は、アレンジ可能なシキリをつけました。

スライドレールは、一番シンプルなローラータイプ。

これが今のところ一番、材の変動に強いです。

相模の方から車でいらっしゃいました。

ご主人の見事な収納。

きっちりと収まりました。

gonzoさんのブログでも紹介していただいております。

http://blogs.yahoo.co.jp/gonzo0303/58727957.html

長く、大事にお使いください。

 

カテゴリー: オリジナル家具とインテリア, 学習机 — yabu 9:08 PM

お嫁入り道具

去年の10月。

親子でいらしたご婦人から、一台の古い足踏みミシンをお預かりしました。

若い頃からこのミシンを使って、様々なものを縫っていらした。
人から仕立を頼まれ、洋服を縫ってきた、まさにプロフェッショナル。

着物地などの古布を使った洋服も見させていただいたことがあったが、カミさんは絶賛してた。


 
もう、このミシンを使うこともなく、娘さんがお嫁に行くにあたって、それをドレッサーにして欲しいとのご依頼でした。

 

形も大きさも色も指定。
ナラ材を使って、全て組み加工で仕上げました。

 

ミシン脚のドレッサー

 

 

奥に背の高い化粧水などを置くために低くして欲しいということで。。。
その部分がちょっと難儀しましたが、収まりました。

上蓋の開閉金具は、その蓋が結構重いので、本当は油圧式でゆっくりと閉まるステーがあるのですが、大事に丁寧に使うための自分への戒めとして普通のものでいい、ということでした。

 

ミシン脚のドレッサー詳細

 

3ケ月も待たせてしまいました。
気に入っていただいてホッとしてます。

皆さん、古いミシンは捨てないように。。。

重心が低いので、かなり大きな板をのせれます。


立派なテーブルになりますよ(@^▽^@
 

 

 

 

 

key station(tower)

大変お待たせしてしまいました。

何かの雑誌にこれ紹介されたようで、これ目的でいらっしゃる若い方々も多くいらっしゃいました。

形は単純ですが、シルエットがいいなあ、って自分でも思います。

実は、これ、大きさが大・中・小があるのと、材質がいろいろある、のと、

それから

吊り下げる枝の部分にも違いがあるんです。

最初は普通の枝をある程度形を整えて刺し、完成してました。

途中から、少し欲が出てきて、バイキング被る帽子の角のように、

枝の一本一本を形を作って刺すようにしました。

これが、ものすごく時間がかかって・・・・・

安く提供するには無理があって、10本ぐらい作って、止めることにしました。

価格は普通のものより1000円から1500円ほど高くなりますが、

実はこれでは全くペイできない金額です。

ちょっと高いと思っても、こちらをお買い求めいただく方が、お得かもしれません(#^O^#)

カテゴリー: ステーショナリー, 小枝で遊ぶ — yabu 10:04 PM

ギャラリー備品

2年ほど前になる。

ストールなどの布ものを展示するものを作って欲しいとの、カミさんからの要望。

う~ん、どんな形がいいかなあ~、と。

工房にあった変則な桜材。

地元で伐採されたものを、製材しておいたもの。

 

先日、埼玉でお店を経営していらっしゃる方が、やはり同じような形で使いたいとのご要望。

改めて製作するとなると、ちょうどいい材料が見つかるかどうか・・・

ウチの備品ですが、もし、よければこれをどうぞ、

ということで当ギャラリーから出て行くことになりました。

ありがとうございます。

どういう訳か、ウチは備品として使っているものが売れることが、意外に多い。

備品なので、キッチリと神経質に作ることもあまりない。

ガンガンにビス止めしてたり、多少荒っぽい削りだったり・・・

でも、気軽に作っているせいか、気取りもなくて、意外に面白いものができることが多い。

そんなことも、影響しているのかもしれません。

 

下部は古材梁材をそのまま使用しています。

さあ、この代わりになるもの、

今度はどんな形で作ろうか。

http://jizaikoubou.com

 

15人作家展

去年に続き2回目の開催となった今回の作品展。

去年の7人から15人へと仲間が増えての開催となった。

作家の顔ぶれも多岐にわたる。

人形、万華鏡、メタルアート、左官。

木工だけの作品展がこれだけの広がりを見せた。

私は開催前日2日でバタバタと製作。

まだ、塗料も乾かないでの展示となってしまいました。

■タイトル:隠れ家の酒卓

欅の分厚い古材板の中央をかきとり、花梨の板を落としこんでいます。

その板を取ると中に古いダイヤガラスが2箇所はめ込んであり、表情を変えて楽しむこともできます。

■Resort Coffee-Table Set

リゾート地のデッキで爽やかな風を感じながらゆったりとコーヒーでも飲む、そんなイメージで作った全桜材を使った椅子とテーブルのセットです。