thank you!(1)

先日したばかりの挽き出し付きの椅子。

お父さんのための椅子として、かなりどっしりめに作りました。

挽き出しにはタバコ?お酒?趣味のものなどを入れて楽しんでもらうために、かなり遊び気分で作ってみました。

 

東京からお越しの小さなお子様連れの若いご夫婦宅へお嫁入りでございます。

ご主人様が大変、気に入ってくださって、車の助手席にのせていかれるということで、梱包もガッチリいたしました。

のせていかれる車は

プジョーのステーションワゴンです。

いいですね~。

内装も綺麗なベージュのレザー。

う~ん、乗り心地も操縦も気持ち良さそうです。

いいなあ、

いつかはきっと、私も軽トラックからの脱却を!

http://jizaikoubou.com

 

カテゴリー: 椅子 — yabu 10:03 AM  コメント (0)

ギャラリー備品

2年ほど前になる。

ストールなどの布ものを展示するものを作って欲しいとの、カミさんからの要望。

う~ん、どんな形がいいかなあ~、と。

工房にあった変則な桜材。

地元で伐採されたものを、製材しておいたもの。

 

先日、埼玉でお店を経営していらっしゃる方が、やはり同じような形で使いたいとのご要望。

改めて製作するとなると、ちょうどいい材料が見つかるかどうか・・・

ウチの備品ですが、もし、よければこれをどうぞ、

ということで当ギャラリーから出て行くことになりました。

ありがとうございます。

どういう訳か、ウチは備品として使っているものが売れることが、意外に多い。

備品なので、キッチリと神経質に作ることもあまりない。

ガンガンにビス止めしてたり、多少荒っぽい削りだったり・・・

でも、気軽に作っているせいか、気取りもなくて、意外に面白いものができることが多い。

そんなことも、影響しているのかもしれません。

 

下部は古材梁材をそのまま使用しています。

さあ、この代わりになるもの、

今度はどんな形で作ろうか。

http://jizaikoubou.com

 

アートギャラリー クマさんの森

近くにかわいいギャラリーがオープンした。

絵本&アートギャラリー

貴重な絵本や話題の絵本が整理されて、綺麗に並べられている。

入場無料!全くボランディアでのスペース開放である。

オーナーご主人はプロの写真家でもあり、絵も描かれる。

すごいなあ、多芸多才。m(__)m

ギャラリー中央に置くテーブルと椅子の製作のご注文がありました。

テーブルは全て桜材での製作です。

 

これが終わったら椅子の製作に入ります。

絵本ギャラリー、

是非大人の方にも楽しんでいただきたいですね。

 

カテゴリー: お勧めのスポット, 製作工程 — yabu 1:55 PM  コメント (0)

15人作家展

去年に続き2回目の開催となった今回の作品展。

去年の7人から15人へと仲間が増えての開催となった。

作家の顔ぶれも多岐にわたる。

人形、万華鏡、メタルアート、左官。

木工だけの作品展がこれだけの広がりを見せた。

私は開催前日2日でバタバタと製作。

まだ、塗料も乾かないでの展示となってしまいました。

■タイトル:隠れ家の酒卓

欅の分厚い古材板の中央をかきとり、花梨の板を落としこんでいます。

その板を取ると中に古いダイヤガラスが2箇所はめ込んであり、表情を変えて楽しむこともできます。

■Resort Coffee-Table Set

リゾート地のデッキで爽やかな風を感じながらゆったりとコーヒーでも飲む、そんなイメージで作った全桜材を使った椅子とテーブルのセットです。

形見の品

またまた長くお待たせしてしまった。

なんと、1年以上も・・・。

申し訳もなし。

亡くなられたお母様の形見の箪笥、2竿。

その材料を使っていくつか、記憶に残るものを作って欲しいとのご依頼でした。

  • 大きな箪笥を縮小して欲しい
  • 箪笥についている鏡を独自に使えるように枠をつけて欲しい
  • お厨子のような扉付きで隠し挽き出しがついたボックスを作って欲しい

以上の3点。

問題は化粧合板ゆえ、どこをどう使って作るかということ。

中がガランドウだけに思案に思案でした。

 

とにかくも、小さくするには、当然切るしかない訳で。

ガイドをつけて、アサリのないノコギリでカットです。 

 

中は空になってますから、 

切った部分の端に新たにアンコ材としての材木を投入します。

 

クランプで形を整えます。

 

 何とか、高さ、幅を詰めることができました。

 

 これまた、縮小した扉を取り付けて完成です。

という具合に書くと簡単そうですが、かなりの悪戦苦闘でした。

  もとの箪笥の色に近い、花梨材を鏡の枠にしました。

こちらも一緒に完成です。

 

 ☆下の画像は、

箪笥の挽き出しに使っていた桐材で隠し挽き出しを作り、

完成したお厨子型のボックスです。

外観は花梨材。

☆こんな具合に完成です。

全て組み加工で、ビスは兆番止めだけ。

合板加工の仕事はこれを最期にします。

今回は、お嬢さんの何とも丁寧なご依頼、

そして対応に心から敬意を表して、お受けさせていただきました。

1年以上にもわたってお待たせしたことは反省ではありますが、

自分としても、納得のいく仕上げです。

ありがとうございました。

 

 『合掌』

カテゴリー: 注文家具 — yabu 10:28 PM  コメント (0)